定年退職してから気づいた事

身の丈の収入に合った生活を!

身分相応の収入と言うことはなかなか人生この歳になるまで分からないものです。
ほんの数年前まではやはり定年前になると収入は高かったです、その現実は夢のまた夢だということも本人も当時はきずいていません。
あとの後悔先に立たずといいますが、生きている時に自分にとって最高の収入を得ているときに自分を再度見つめなおすことが出来ていれば今の凋落はないかもしれません。
年収1200万ぐらいでいかに税金を取られていたかということと、生活保護に近い収入では所得税も住民税もありません。
収入の高い時から低収入にならざるを得なくなった時に自分をそのレベルに合わせなければいけないのです。
口で言うほど簡単ではありません、自分の経験では生活レベルを下げていく心構えそんな生易しい気持ちでは低レベルの生活は出来ないでしょう。
現に自分がその経験をしてきましたからよく分かります。
いまさら高所得の時の話など蒸し返して楽しんでもしかたないでしょう。
それよりもいかに生活保護に近い生活習慣を自然と身につけるかが重要ではないでしょうか。
大きく気が付いたことがあります、通常考えられる人さまのお付き合いをやめることです。
不人情と言われようが、外出は必ず控えることです。
外に出かけなければお金も要りません、しかし自分が何か拘束されているのだろうかと考えてしまいます。

 

収入について私が思うこと

みなさんは収入についてどのように考えておられますでしょうか。
おそらく、多くの人は収入は多い方が良いと思っていると思います。

 

それはその通りですが、ですが収入が多い事が何事にも勝る幸せだと思うのは間違いだと思います。確かに収入が少ないと日々の生活にも困ると思いますし、心が貧しくなるのは間違いないと思います。

 

ですが、逆にお金がある事が至高の喜びになってしまうのも不幸だと私は思います。
そういう人の典型例が金持ち自慢をする人です。

 

こういう人はお金がある事がイコール偉いと思っているから他人に自分がお金持ちである事を自慢するのです。でなければ、わざわざ自分がお金をたくさん持っている事を他人に公表するメリットはないです。

 

それはどうしてかというと、金持ちでない人にわざわざ自分が金持ちである事を自慢するという事は他人にわざわざここにたくさんお金がありますよと言っているに過ぎないからです。

 

それによってもたらされるのは妬みやさらに泥棒に入られるリスク等ろくな事がないです。
ですから、収入が多い事が悪いとは言いませんが収入が多い事を不必要に他人に自慢しても仕方ないと私は思います。

 

ですから、収入が多い事を他人にわざわざ言わない方が私は良いと思います。